印西市を、
もっと暮らしやすく!

地方自治体の政治は、首長(市長)と議会議員を有権者が直接選ぶ二元代表制です。相互のけん制・抑制と均衡によって首長(市長)と議会が緊張関係を保ち続けることが、「暮らしやすいまちづくり」へと繋がります。首長が道をはずすことのないよう、議員がしっかりと監視する機能を果たさなければなりません。
しかし、現状の議会は政党色や会派派閥が強くあるために、所属政党や組織などの意見や政策を優先せざるを得ず、市民を第一に考えた政治とはかけ離れてしまっているように思います。
私は以前、政党に属して活動しておりましたが、現在は無所属で活動しております。保守も革新も、右も左もない立場で声を受け止め、是々非々の行動、公明正大な活動をすることが、より多くの方々の思いを反映した「暮らしやすさが実感できるまち」の実現に繋がる、と考えたからです。

是非みなさまの声や思いをお聞かせください。

暮らしやすさを実感できるまち、印西市を、みんなでつくっていきましょう!

加藤りょうじ 画像

加藤りょうじ

プロフィール

RYOJI KATO PROFILE

1967年 東京都練馬区で生まれる(55歳)

1992年
明治大学商学部卒業
千代田火災海上保険株式会社入社

(現MS&ADインシュアランスグループ)
2016年 24年間の勤務を経て退社
一般社団法人ウィステリア起業
2017年
国会議員 公設第一秘書
2023年 
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