「北総線の運賃に関する私見」

 市民の方より北総線の運賃値下げに関するご質問をいただきましたので、こちらで加藤りょうじの考えを述べさせていただきます。運賃値下げに関しては賛成の立場です。がしかし、1企業に対しての値下げとなると企業内で働いている方々もいらっしゃるので、冒頭から何が何でも下げなさいということは言えません。先ずは運賃を下げる交渉材料として、1つ目に上げられるのが乗降者数を上げないと運賃は下げられないので、住みやすいまちランキングNo.1の印西市のベットタウン化。2つ目に成田空港を利用する方々を呼び込む魅力あるまちづくりの推進。自然の豊かさを生かした大型コミュニティースペースを誘致し、利用者の向上を計り、北総線の利用者を増やすことで、初めて運賃値下げへの交渉のテーブルの上に当事者同士がつけるものと考えます。だからこそ、住みやすく魅力あふれるまちづくりの推進こそが目指すべき争点なのだと。さらに、ここ印西市を含め千葉県において立ち遅れている課題である医療・介護・福祉分野、子育て政策において更なる拡充をはかることを強力に推進していく必要があることは言うまでもありません。当面の目標としては、市民の意見を反映できるコミュニティースペース、市民のコミュニケーションを高める場所、イベントなどを企画できる施設を、行政、民間企業、市民と三位一体となって作り上げる道筋のパイプ役となって、わくわくするようなまちづくりを推進していきます。そこから初めて運賃値下げに向け当事者同士の対話が出来る交渉の場を設けるよう働きかけていきたいと思います。

平成31年3月12日
立憲民主党 印西市・印旛郡栄町担当 加藤りょうじ